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Ovallが最新EP『Silent Storm』を携えビルボードライブ・ツアー開催決定

Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド Ovall(オーバル)が新作EP『Silent Storm』をリリース。また、これを記念したビルボードライブ・ツアーを開催する。 Ovallは20 […] 投稿 Ovallが最新EP『Silent Storm』を携えビルボードライブ・ツアー開催決定 は ARBAN に最初に表示されました。
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2025年6月4日
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* そういうのも全部ライターの仕事 11:YouTubeが苦手な音楽ライターなもので(3,300字)

* そういうのも全部ライターの仕事 11:YouTubeが苦手な音楽ライターなもので(3,300字)

僕は喋りのコンテンツが好きではない。正確には「喋りを録音した音声コンテンツ」が好きではない。テキストのコンテンツのほうが好きなのだ。その辺の話は以下の記事に書いた。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年6月3日
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interview Jose James:1978 Revenge of the Dragon - サンダーキャットやロバート・グラスパーを通過した現代の視点で再発見される音楽(6,500字)

interview Jose James:1978 Revenge of the Dragon - サンダーキャットやロバート・グラスパーを通過した現代の視点で再発見される音楽(6,500字)

僕が2025年に取材したときのホセ・ジェイムズのインタビューがRolling Stone Japanに掲載されている。 音楽家にとっての「豊かさ」とは? ホセ・ジェイムズが語る人生の目的とカンフー映画の教え | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)ホセ・ジェイムズ(Jose James)が、前作『1978』の続編となるニューアルバム『1978: Revenge ofrollingstonejapan.com 続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年6月2日
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THE COUNT BASIE ORCHESTRA directed by SCOTTY BARNHART -DUET- BLUE NOTE TOKYO 2024

THE COUNT BASIE ORCHESTRA directed by SCOTTY BARNHART -DUET- BLUE NOTE TOKYO 2024

グラミー賞に輝く不滅のスウィング楽団 最新アルバム『Basie Swings The Blues!』が第66回グラミー賞ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバムを受賞。あらゆる世代を魅了する不滅のビッグバンド、カウント・ベイシー・オーケストラが、ブルーノート東京で7日間のウィーク・レジデンス公演を行った。1935年の発足以来、レスター・ヤング、フレディ・グリーン、サド・ジョーンズといった数多くの伝説的奏者を輩出し、創始者ベイシーの没後も精力的に活動。今年はMr.ベイシー生誕120年、没後40周年の節目を記念して、「キュート」「バック・トゥ・ジ・アップル」「オール・オブ・ミー」などのクラシック曲も演奏。 Scotty Barnhart(conductor,tp) スコッティ・バーンハート(コンダクター、トランペット) Dave Glasser(as,fl) デイヴ・グラッサー(アルトサックス、フルート) Stantawn Kendrick(as,fl) スタントワン・ケンドリック(アルトサックス、フルート) Doug Miller(ts) ダグ・ミラー(テナーサックス) Doug Lawrence(ts) ダグ・ローレンス(テナーサックス) Joshua Lee(bs) ジョシュア・リー(バリトンサックス) Frank Greene(lead tp) フランク・グリーン(リードトランペット) Shawn Edmonds(tp) ショーン・エドモンズ(トランペット) John Moore, Jr.(tp) ジョン・ムーア・ジュニア(トランペット) Endre Rice(tp) エンドレ・ライス(トランペット) Clarence Banks(tb) クラレンス・バンクス(トロンボーン) Isrea Butler(lead tb) イスレア・バトラー(リードトロンボーン) Martin McCain (btb) マーティン・マケイン(バストロンボーン) Mark Williams(tb) マーク・ウィリアムズ(トロンボーン) Reggie Thomas(p) レジー・トーマス(ピアノ) Will Matthews(g) ウィル・マシューズ(ギター) Trevor Ware(b) トレヴァー・ウェア(ベース) Robert Boone(ds) ロバート・ブーン(ドラムス)
BLUE NOTE JAPAN - YouTube
2025年5月30日
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KURT ROSENWINKEL's THE NEXT STEP BAND REUNION - Zhivago - BLUE NOTE TOKYO Live 2024

KURT ROSENWINKEL's THE NEXT STEP BAND REUNION - Zhivago - BLUE NOTE TOKYO Live 2024

<来日公演情報> 2025 6.11 wed., 6.12 thu. at Cotton Club KURT ROSENWINKEL & PETER BERNSTEIN QUARTET カート・ローゼンウィンケル & ピーター・バーンスタイン・カルテット https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/kurt-rosenwinkel/ --------------- “現代ジャズ・ギターの皇帝”率いる最強カルテット 00年代ジャズの幕開けを告げた重要作の世界を披露 “現代ジャズ・ギターの皇帝”ことカート・ローゼンウィンケルの存在感を決定づけた2000年の傑作アルバム『ザ・ネクスト・ステップ』のオリジナル・メンバーが再集結!マーク・ターナー(サックス)、ベン・ストリート(ベース)、ジェフ・バラード(ドラムス)による最強カルテットが、00年代ジャズの幕開けを告げた重要作の世界を披露。カートが主宰するレーベル「ハートコア・レコード」からは、このツアーの一環として、1996 年にNY“スモールズ”で行われたザ・ネクスト・ステップ・バンドのパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム『ザ・ネクスト・ステップ・バンド~ライヴ・アット・スモールズ 1996』もリリースされた。 Kurt Rosenwinkel(g) カート・ローゼンウィンケル(ギター) Mark Turner(sax) マーク・ターナー(サックス) Ben Street(b) ベン・ストリート(ベース) Jeff Ballard(ds) ジェフ・バラード(ドラムス)
BLUE NOTE JAPAN - YouTube
2025年5月28日
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日記:2025/05/28 - Podcastについて書いた後に思い出したこと(2,000字)

日記:2025/05/28 - Podcastについて書いた後に思い出したこと(2,000字)

この記事の続きです。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月28日
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BLUE GIANT x Everything Jazz

BLUE GIANT x Everything Jazz

時代を超えて愛される、ジャズの名作を集めたシリーズ“Everything Jazz”と 大人気ジャズ漫画『BLUE GIANT』のコラボレーション・ビデオ!  主人公=宮本大が夢の中で競演する5人の巨匠たち(セロニアス・モンク、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン)の演奏シーンには、「Everything Jazz」から彼らの実際の録音を使用しています。 これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。 “Everything Jazz” 【公式HP】 https://www.everythingjazz.jp/everyth... 【公式プレイリスト】 https://EverythingJazz.lnk.to/playlists 【BLUE GIANT 公式HP】https://bluegiant.jp/ (c) 石塚真一 / NUMBER8 / 小学館 ★「Everything Jazz―あなたの運命の一枚、運命の一曲を教えてください」キャンペーン実施中! 詳細はこちら: https://www.everythingjazz.jp/story/everythingjazz-catalogue-campaign-oubo/ #BLUEGIANT #everythingjazz #EJ #ジャズ #jazz #宮本大 #ピアノ #トランペット #サックス
UNIVERSAL MUSIC JAZZ - YouTube
2025年5月28日
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頭角表しまくりの新鋭マイケル・マヨ...

頭角表しまくりの新鋭マイケル・マヨ...

頭角表しまくりの新鋭マイケル・マヨの日本初インタビューです 今、新世代のジャズヴォーカルはこうなってる、ってのを知るヒント満載です ▷ Michael Mayo 最先端ジャズボーカリストが語る「楽器のような」歌の秘密 https://rollingstonejapan.com/articles/detail/42855続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月27日
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Branford Marsalis - Blossom (Live at Kuumbwa)

Branford Marsalis - Blossom (Live at Kuumbwa)

Branford Marsalis Quartet "Blossom" Filmed at Kuumbwa Santa Cruz CA March 10, 2025 Written by Keith Jarrett Branford Marsalis: Saxophones Joey Calderazzo: Piano Eric Revis: Bass Justin Faulkner: Drums Purchase Branford Marsalis Quartet "Belonging": https://BranfordMarsalis.lnk.to/BelongingID Connect with Branford Marsalis Instagram: https://www.instagram.com/branfordmarsalis Facebook: https://www.facebook.com/branfordmarsalis YouTube: https:www.youtube.com/@BranfordMarsalisOfficial Website: https://www.branfordmarsalis.com
Blue Note Records - YouTube
2025年5月27日
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【LIVE】STEAM ENGINE - AFTERMOVIE

【LIVE】STEAM ENGINE - AFTERMOVIE

2024 10.25 fri. STEAM ENGINE featuring Hiro Kimura, Tomoaki Baba, Yusuke Sase, Shota Watanabe & Keisuke Furuki 1st Album Release Party スチーム・エンジン https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/steam-engine-241025/ 来たる11月6日、待望のファーストアルバム『STEAM ENGINE』(KINO RECORDS)を発売。木村紘、馬場智章、佐瀬悠輔、渡辺翔太、古木佳祐 — 音楽シーンを活気づける気鋭たちが集合するユニット、STEAM ENGINEがアルバムリリースを前にプレビューパーティーを開催する。ユニット名は蒸気機関車にちなみ、蒸気機関車が持つ力強く躍動感のあるイメージ、今も独特の魅力で多くのファンを生み出していることをジャズの未来と重ね合わせて命名された。音楽コンセプトは、「ジャズを聴いたことがない人にも魅力が伝わるようなメンバー、楽曲」。ブラジリアン・ミュージックやJ-POPからも影響を受けた木村紘のオリジナル曲を中心とするセットリスト、メンバー5人が生み出す唯一無二のコンビネーションで、幅広い音楽ファンを魅了する。 <Member> 木村紘 (ds) 馬場智章 (sax) 佐瀬悠輔 (tp) 渡辺翔太 (p,key) 古木佳祐 (b) *Film&Edit: Shoko Onodera
COTTON CLUB JAPAN - YouTube
2025年5月26日
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日記:2025/05/25 - いろんなPodcastを聴きまくってみたこと(1,800字)

日記:2025/05/25 - いろんなPodcastを聴きまくってみたこと(1,800字)

ここ1週間くらい、とある事情がありPodcastをいろいろ聴いていた。有名な人のもアマチュアのものも知り合いのものも。音楽系が多いですけども、ほんとにいろいろ。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月25日
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interview Camila Meza "Portal":人間にはもっと美しい現実をこの世界に生み出す力があるって信じてる(9,000字)

interview Camila Meza "Portal":人間にはもっと美しい現実をこの世界に生み出す力があるって信じてる(9,000字)

カミラ・メサが久々の新作を発表した。リリースはスナーキー・パピーのマイケル・リーグ率いるGroundUPから。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月25日
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THE COUNT BASIE ORCHESTRA directed by SCOTTY BARNHART -BLUES FOR STEPHANIE- BLUE NOTE TOKYO 2024

THE COUNT BASIE ORCHESTRA directed by SCOTTY BARNHART -BLUES FOR STEPHANIE- BLUE NOTE TOKYO 2024

グラミー賞に輝く不滅のスウィング楽団 最新アルバム『Basie Swings The Blues!』が第66回グラミー賞ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバムを受賞。あらゆる世代を魅了する不滅のビッグバンド、カウント・ベイシー・オーケストラが、ブルーノート東京で7日間のウィーク・レジデンス公演を行った。1935年の発足以来、レスター・ヤング、フレディ・グリーン、サド・ジョーンズといった数多くの伝説的奏者を輩出し、創始者ベイシーの没後も精力的に活動。今年はMr.ベイシー生誕120年、没後40周年の節目を記念して、「キュート」「バック・トゥ・ジ・アップル」「オール・オブ・ミー」などのクラシック曲も演奏。 Scotty Barnhart(conductor,tp) スコッティ・バーンハート(コンダクター、トランペット) Dave Glasser(as,fl) デイヴ・グラッサー(アルトサックス、フルート) Stantawn Kendrick(as,fl) スタントワン・ケンドリック(アルトサックス、フルート) Doug Miller(ts) ダグ・ミラー(テナーサックス) Doug Lawrence(ts) ダグ・ローレンス(テナーサックス) Joshua Lee(bs) ジョシュア・リー(バリトンサックス) Frank Greene(lead tp) フランク・グリーン(リードトランペット) Shawn Edmonds(tp) ショーン・エドモンズ(トランペット) John Moore, Jr.(tp) ジョン・ムーア・ジュニア(トランペット) Endre Rice(tp) エンドレ・ライス(トランペット) Clarence Banks(tb) クラレンス・バンクス(トロンボーン) Isrea Butler(lead tb) イスレア・バトラー(リードトロンボーン) Martin McCain (btb) マーティン・マケイン(バストロンボーン) Mark Williams(tb) マーク・ウィリアムズ(トロンボーン) Reggie Thomas(p) レジー・トーマス(ピアノ) Will Matthews(g) ウィル・マシューズ(ギター) Trevor Ware(b) トレヴァー・ウェア(ベース) Robert Boone(ds) ロバート・ブーン(ドラムス)
BLUE NOTE JAPAN - YouTube
2025年5月23日
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interviews Snarky Puppy 2015 - 2025 by Mitsutaka Nagira

interviews Snarky Puppy 2015 - 2025 by Mitsutaka Nagira

柳樂光隆が担当したスナーキー・パピー 関連の記事を集めました。多くのメンバーにインタビューしてきました。それをここにまとめています。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月23日
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interview Bill Laurance:情報量を減らし、深く掘り下げることで引き出せる豊かさを求めて(13,000字)

interview Bill Laurance:情報量を減らし、深く掘り下げることで引き出せる豊かさを求めて(13,000字)

スナーキー・パピーの鍵盤奏者として知られるビル・ローレンス。彼はスナーキー・パピーの中で異質な存在だ。というのもそもそもビルはイギリス人。アメリカのダラス周辺のミュージシャンを中心に構成されているスナーキー・パピーの中で一人だけのイギリス人だ。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月23日
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日本人のジャズ・アルバム リスト 2025 (最終更新:5/21) #MAJ2026

日本人のジャズ・アルバム リスト 2025 (最終更新:5/21) #MAJ2026

2025年の日本人のジャズのリリースの中で柳樂光隆が気に入っているものを集めてみました。柳樂光隆が考える「2026年のMusic Awards Japanで受賞・ノミネートしてほしい作品」でもあります。ぜひ投票の参考にしてください。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月21日
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interviews Jose James 2013 - 2025 by Mitsutaka Nagira

interviews Jose James 2013 - 2025 by Mitsutaka Nagira

柳樂光隆が担当したホセ・ジェイムズ 関連の記事を集めました続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月20日
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【イギー・ポップ】70代半ばにして燃え続けるパンクのゴッドファーザー ─ライブ盤で聴くモントルー Vol.61

「世界3大ジャズ・フェス」に数えられるスイスのモントルー・ジャズ・フェスティバル(Montreux Jazz Festival)。これまで幅広いジャンルのミュージシャンが熱演を繰り広げてきたこのフェスの特徴は、50年を超 […] 投稿 【イギー・ポップ】70代半ばにして燃え続けるパンクのゴッドファーザー ─ライブ盤で聴くモントルー Vol.61 は ARBAN に最初に表示されました。
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2025年5月19日
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*日本の音楽賞とジャズ ③:スイング・ジャーナル ジャズ・ディスク大賞  1967-2009(8,200字)

*日本の音楽賞とジャズ ③:スイング・ジャーナル ジャズ・ディスク大賞  1967-2009(8,200字)

MUSIC AWARDS JAPAN(以下MAJ)をきっかけに日本の音楽賞とジャズの関係を調べて、MAJと比較してみる連載をすることにした。 日本の音楽賞とジャズ|柳樂光隆|noteMUSIC AWARDS JAPANをきっかけに日本の音楽賞とジャズの関係を調べて、MAJと比較してみる連載をすることにしnote.com 続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年5月18日
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【Special Message】 𝗧𝗛𝗘 𝗣𝗛𝗜𝗟𝗛𝗔𝗥𝗠𝗢𝗡𝗜𝗞

【Special Message】 𝗧𝗛𝗘 𝗣𝗛𝗜𝗟𝗛𝗔𝗥𝗠𝗢𝗡𝗜𝗞

🎬𝑆𝑝𝑒𝑐𝑖𝑎𝑙 𝑚𝑒𝑠𝑠𝑎𝑔𝑒 𝗧𝗛𝗘 𝗣𝗛𝗜𝗟𝗛𝗔𝗥𝗠𝗢𝗡𝗜𝗞 シーンを席巻するライジング・スター、ザ・フィルハーモニクよりメッセージが到着🗣️ 待望の初来日公演はまもなく開催。ポップ・ミュージックの明日を担う才人のデビュー・ステージをどうぞお見逃しなく! =𝐿𝑖𝑣𝑒 𝑆𝑐ℎ𝑒𝑑𝑢𝑙𝑒= 🗓️6.2 mon. ブルーノート東京 ▶︎ https://x.gd/PL1Nk 🗓️6.3 tue., 6.4 wed. コットンクラブ ▶︎ https://x.gd/x48Ua 【Member】 Christian Gates (key,lead vo) Connor Chavez (g) Samuel Phelps (b) Courtney Miller (ds)
COTTON CLUB JAPAN - YouTube
2025年5月16日
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