News

Explore

Last update: 2025-08-12 22:00

【LIVE】菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール『晩餐会 / 美食の劇中劇』AFTERMOVIE

【LIVE】菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール『晩餐会 / 美食の劇中劇』AFTERMOVIE

2025 4.22 tue., 4.23 wed., 4.24 thu. COTTON CLUB 20th Anniversary 『晩餐会 / 美食の劇中劇』 菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール Naruyoshi Kikuchi y Pepe Tormento Azucarar https://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/naruyoshi-kikuchi/ M1: Regression 退行 M2: O.S.T."8 1/2(Otto e mezzo)-E Poi(Valzer) M3: 天使乃恥部 コットンクラブ20周年記念公演の第一弾として、菊地成孔が初登場。『南米のエリザベス・テイラー』のリリース20年、コットンクラブ20周年イヤーを飾るべく、楽団ペペ・トルメント・アスカラールを率いてスペシャルなディナー・ショウ形式での公演を開催する。将来はグランド・キャバレーの運営を行いたいとかねてより語る菊地成孔が、音楽家の枠を超えて料理、ドリンク、ドレスコードもトータルにプロデュースした「晩餐会 / 美食の劇中劇」。昨年結成20周年を迎えた“世界でも類例のない超混血系オルケスタ”ペペ・トルメント・アスカラールの官能的で情熱的なサウンドと、料理、ワインのペアリングを堪能したい。 <Member> 菊地成孔 (vo,sax,conductor) 大儀見元 (per) 田中倫明 (per) 林正樹 (p) 鳥越啓介 (b) 早川純 (bandoneon) 堀米綾 (harp) 牛山玲名 (1st vln) 田島華乃 (2nd vln) 舘泉礼一 (vla) 関口将史 (vc) *Film&Edit: Shoko Onodera
COTTON CLUB JAPAN - YouTube
2025年8月12日
Video
日記:驚くか、驚かないか、選ぶのは自分自身(3,700字)

日記:驚くか、驚かないか、選ぶのは自分自身(3,700字)

何度か書いている気がするのだが、仕事でPodcastを聞くようにしている。だから、いろいろ探しては聞いているのだが、Podcastってコンテンツで溢れているのかと思いきや意外と多くない。というか、かなり少ない。その中で自分の関心と近いものを探すとさらに限られてくる。しかも、喋りって上手さだけじゃなくて、その人の話し方が(生理的に)好きか嫌いかにとんでもなく左右されるコンテンツなので、少し聞いて「うわ、これ無理だ…」となって即切り上げるケースも多い。そんな時には好きな著名人で口直しをすることが多いのだが、友人・知人のPodcastってのもちょうどよかったりする。そんな感じで知ってる人のを聞いてたら、色々思うところがあった。というか、そうだよなと思うポイントがあった。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年8月12日
Article
Musica Terra

エレガットで奏でる甘美なジャズ。以女性ギタリスト、インバール・フリードマン新作『Mercy』

イスラエル出身のギタリスト、インバール・フリードマン(Inbar Fridman)の新譜『Mercy』。 バンドメンバーには鍵盤奏者のカティア・トゥーブール(Katia Toobool)、ベーシストのリオール・オゼリ(Lior Ozeri)、ドラマーのヨゲフ・ガバイ(Yogev Gabay)を迎えている。メロウなトーンのインバール・フリードマンのギターを中心に、とろけるようなエレピやフレットレス・ベースが絡む良質なエレクトリック・ジャズだ。
Musica Terra
2025年8月11日
Article
“Shindig” host by SHIN SAKAINO with MAURICE “MOBETTA” BROWN / BLUE NOTE PLACE

“Shindig” host by SHIN SAKAINO with MAURICE “MOBETTA” BROWN / BLUE NOTE PLACE

2025.6.23 (mon.) “Shindig” host by SHIN SAKAINO feat. TOMOKI SANDERS, DAVID BRYANT, YUKINO MATSUURA, with special guest MAURICE “MOBETTA” BROWN ベーシスト・シンサカイノが始動する、新たな宴会型セッション・イベント“Shindig”がスタート。記念すべき初回には、盟友でありグラミー受賞歴もあるトランぺッター、MAURICE "MOBETTA" BROWNをはじめとする百戦錬磨の実力派メンバーたちが集結。熱量あふれるライブ・セッションで、ジャンルや世代を超えた“宴”に熱狂する一夜 ♪「It's A New Day」 Shin Sakaino (b, host) https://shinsakaino.wixsite.com/my-site/home https://www.instagram.com/sinsuckiknow/ Tomoki Sanders (sax) https://www.instagram.com/tomokisanders/ David Bryant (p, keys) http://davidbryantmusic.com/ https://www.instagram.com/dblaque_music/ https://twitter.com/dblaque_MUSIC/ Yukino Matsuura (d) https://www.instagram.com/yukinops/ Maurice “Mobetta” Brown (tp, vo) https://www.mauricebrown.net/ https://www.youtube.com/channel/UCtDy8vpGAOeOrXnueinB6DA
BLUE NOTE JAPAN - YouTube
2025年8月11日
Video
Musica Terra

すべての難民や戦争の犠牲者に捧ぐ。中東出身男女デュオ、Kazdoura のデビュー作『Ghoyoum』

カナダ・トロントを拠点に活動する男女デュオ、カズドゥーラ(Kazdoura)のデビュー作『Ghoyoum』。内戦のため祖国を離れたシリア出身の歌手レーン・ハモ(Leen Hamo)と、レバノン出身で移民としてカナダに渡っていたマルチ器楽奏者ジョン・アブー・シャクラ(John Abou Chacra)は、2020年のベイルート港爆発事故後のトロントでの募金活動の中で出会い、強力な相乗効果を証明する音楽作品を作り上げた。
Musica Terra
2025年8月10日
Article
インタビューで学ぶ"ジャズピアノの歴史"

インタビューで学ぶ"ジャズピアノの歴史"

これまでジャズピアニストにジャズピアノの歴史を語ってもらうような何本も取材をやってきたので、それらをまとめました。ジャズピアノを深く知りたい方はぜひ読んでみて下さい。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年8月10日
Article
ARBAN

外国人が集う個別指導塾「東京光音楽塾」のジャズフェスに行ってきた【ジャムセッション講座/第34回】

これから楽器をはじめる初心者から、ふたたび楽器を手にした再始動プレイヤー、さらには現役バンドマンまで、「もっと上手に、もっと楽しく」演奏したい皆さんに贈るジャムセッション講座シリーズ。 今回は連載開始から3年が経ったので […] 投稿 外国人が集う個別指導塾「東京光音楽塾」のジャズフェスに行ってきた【ジャムセッション講座/第34回】 は ARBAN に最初に表示されました。
ARBAN
2025年8月9日
Article
Musica Terra

欧州ピアノトリオのトップランナー、Tingvall Trio。ラテン語で『平和』と冠した感動的な新作

ティングヴァル・トリオ(Tingvall Trio)の記念すべき10枚目のアルバムである『Pax』(2025年)は、アコースティック・ピアノトリオの真骨頂を見せるというファンの期待に見事に応えたものとなっている。これまで同様に、スウェーデン出身の天才的なピアニスト/作曲家マーティン・ティングヴァル(Martin Tingvall)が全曲を作曲し、結成以来ずっと変わらないリズムセクションの二人──キューバ出身のベース奏者オマール・ロドリゲス・カルボ(Omar Rodriguez Calvo)とドイツ出身のドラマー、ユルゲン・シュピーゲル(Jürgen Spiegel)──とともに、過去から絶え間なく連なるジャズの現在と、未来へのひとつの方向を示す。
Musica Terra
2025年8月9日
Article
interview Sullivan Fortner:伝統と即興のあいだにある自由、"追加する音楽"としてのジャズ(13,500字)

interview Sullivan Fortner:伝統と即興のあいだにある自由、"追加する音楽"としてのジャズ(13,500字)

ジャズのシーンを追っていると「今、この人がやっていることを多くの若手が参照しようとしているっぽいな」と気付くことがある。その前段階には「この人がやっていること、すごく新しくて、まだ誰も到達していないものなのかも」みたいに感じることがあるわけだが、そういう「ただすごい」を超えて、シーンに影響を及ぼし始めているのが見えはじめると、これはただ事ではないぞ、となってくる。ピアニストのサリヴァン・フォートナーはまさにそんな存在で、2020年代に入ったあたりから、サリヴァンがシーンの中で飛び抜けた位置にいることを多くのリスナーも感じとっていたと思う。2020年代のジャズにおいては直接的に影響を及ぼしているミュージシャンとなると、真っ先にサリヴァンの名前が挙がるだろう。2023年にはブラッド・メルドーがサリヴァンに言及したことも僕らの間では話題になった続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年8月9日
Article
ARBAN

エフェクターブランドが集結!新感覚サーキット型音楽祭「STOMPS KICHIJOJI」開催

全国から集まるエフェクターブランドを中心に「音楽・街・遊び」を融合させた新感覚サーキット型音楽祭「STOMPS KICHIJOJI」が2025年8月11日(月・祝)・12日(火)に東京・吉祥寺で開催。 「STOMPS K […] 投稿 エフェクターブランドが集結!新感覚サーキット型音楽祭「STOMPS KICHIJOJI」開催 は ARBAN に最初に表示されました。
ARBAN
2025年8月8日
Article
JULIAN LAGE "Speak to Me" - MISSING VOICES - BLUE NOTE TOKYO Live 2024

JULIAN LAGE "Speak to Me" - MISSING VOICES - BLUE NOTE TOKYO Live 2024

JULIAN LAGE "Speak to Me" - MISSING VOICES - BLUE NOTE TOKYO Live 2024 “現代ジャズ・ギターの最高峰”ジュリアンが黄金トリオで来日 最新作『スピーク・トゥ・ミー』の音楽世界をライヴで展開 “現代ジャズ・ギターの最高峰”との呼び声も高い鬼才、ジュリアン・ラージがニュー・アルバム『スピーク・トゥ・ミー』のコア・メンバーであるホルヘ・ローダー(ベース)、デイヴ・キング(ドラムス)とのトリオ来日。5歳でギターを始め、12歳でグラミー賞授賞式での演奏を行なうなど、幼少期よりギターの神童として注目を浴び、15歳でゲイリー・バートンのバンドに抜擢。『スピーク・トゥ・ミー』ではシンガーソングライターのジョー・ヘンリーをプロデューサーに迎え、フォーク、ゴスペルなどルーツ・ミュージックの要素も反映した独自の音作りに磨きをかけている。巨星ハービー・ハンコックに「心と意思と魂でプレイするミュージシャン」と称賛されたジュリアン。クラブならではのインティメイトな空間で行われる、一夜限りのプレミアム・ステージ。 Julian Lage(g) ジュリアン・ラージ(ギター) Jorge Roeder(b) ホルヘ・ローダー(ベース) Dave King(ds) デイヴ・キング(ドラムス)
BLUE NOTE JAPAN - YouTube
2025年8月8日
Video
Musica Terra

ポスト・ボサノヴァの本流。ブラジル先住民族出身の女性SSWタイナー、注目の新作『Âmbar』

ブラジル北部パラー州の先住民族の家系出身のシンガーソングライター、タイナー(Tainá)の2作目となるアルバム『Âmbar』。ボサノヴァを基調とした柔らかなリズム、愛情、孤独、郷愁、憧れ、欲望といった誰もが抱く普遍的な感情をありのままに表現する自然で巧みなソングライティング、そして飾らない美しさを湛えた歌声と、ブラジルの豊かな音楽文化を象徴しつつも幅広いリスナーに訴求できる親しみやすい要素を兼ね備えた傑作だ。
Musica Terra
2025年8月7日
Article
Musica Terra

言語を超越するモザンビーク出身SSWレナ・バウレ、伝統と未来を結ぶ深淵な傑作『Kumlango』

モザンビーク出身の歌手/作曲家/芸術活動家レナ・バウレ(Lenna Bahule)の新作『Kumlango』は、モザンビークやアフリカ南部の伝統音楽に由来する打楽器などによる優れたリズムに、効果的なエレクトロニック、そして広い音域を持つ彼女の柔らかく美しい声が融合するサウンドスケープが印象的な素晴らしいアルバムだ。国際的なミュージシャンも複数参加し、モザンビークを代表する芸術家として知られつつある彼女の活躍の舞台を世界に広げる。
Musica Terra
2025年8月6日
Article
Musica Terra

デジタルクンビアとスークースの衝撃的融合。Ale Hop & Titi Bakorta『Mapambazuko』

アレ・ホップ&ティティ・バコルタ(Ale Hop & Titi Bakorta)名義の不思議なエレクトロ・ワールドミュージック『Mapambazuko』が、妙にクセになるサウンドで面白い。これはペルー出身の実験的エレクトロニック・ミュージシャン、アレ・ホップ(Ale Hop)ことアレハンドラ・カルデナス(Alejandra Cárdenas)と、コンゴ出身のギタリスト、ティティ・バコルタ(Titi Bakorta)によるコラボレーション・アルバムで、ウガンダを拠点とする気鋭レーベル「Nyege Nyege Tapes」からリリースされた。
Musica Terra
2025年8月5日
Article
ARBAN

日本人バンドが初のグランプリに─ブカレスト・インターナショナル・ジャズ・コンペティション2025

ルーマニア・ブカレストで開催された国際ジャズコンペティション『ブカレスト・インターナショナル・ジャズ・コンペティション 2025(7月5日〜13日の会期で開催)』にて、日本人メンバーを擁する6人編成のジャズアンサンブル「 […] 投稿 日本人バンドが初のグランプリに─ブカレスト・インターナショナル・ジャズ・コンペティション2025 は ARBAN に最初に表示されました。
ARBAN
2025年8月5日
Article
ジョン・バティステ『ロンリー・アヴェニュー(feat ランディ・ニューマン)』

ジョン・バティステ『ロンリー・アヴェニュー(feat ランディ・ニューマン)』

ジョン・バティステ、米音楽界の至宝ランディ・ニューマンと共演!一発録音による「ロンリー・アヴェニュー」配信&MVの一部を公開! ミュージック・ビデオでは、ジョン・バティステが静まり返った古びたアパートを歩きながら、別室から聴こえてくるランディ・ニューマンの歌声「ロンリー・アヴェニュー」に導かれていく様子が描かれます。やがて二人がピアノの前で向かい合い、世代を超えたコラボレーションを果たします。 本楽曲はレイ・チャールズの名演で知られるドク・ポーマス作曲のクラシック・ナンバーのカバーで、本作『ビッグ・マネー』唯一のリメイク作品。ランディ・ニューマンの自宅リビングで、一発録音かつ最小限のアレンジによるライブ・セッションとして録音されました。この曲は、バティステとニューマンが人生や音楽、家族について語る中で自然と生まれたもので、手持ちのレコーダーが回る中、二人はピアノに向かい、まったく飾らない、即興的で親密な演奏を紡ぎ上げました。 #jonbatiste #ジョンバティステ #ランディニューマン #RandyNewman #洋楽 #pop #LonelyAvenue
UNIVERSAL MUSIC JAZZ - YouTube
2025年8月4日
Video
review is a diary 2025:Mansur Brown, Sun-Mi Hong, Tyreek Mcdole(3,500字)

review is a diary 2025:Mansur Brown, Sun-Mi Hong, Tyreek Mcdole(3,500字)

続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年8月4日
Article
Musica Terra

ミナスのSSWグスタヴィート、伝統的なノルデスチ音楽の美学を詰め込んだエモーショナルな新譜

ブラジル・ミナスジェライス州ベロオリゾンチ出身で、同地のインディペンデント・ミュージック・シーンで確固たる実績を誇るSSWグスタヴィート(Gustavito)が自身8枚目となる新譜『Me Gusta!』をリリースした。プロデューサーにセーザル・ラセルダ(César Lacerda)を迎え、とりわけブラジル北東部音楽のフォホーに強く影響を受けた楽曲を多く収録した作品だ。
Musica Terra
2025年8月3日
Article
そういうのも全部ライターの仕事 13:藤原ヒロシのインタビュー記事きっかけで「雑誌」のことを考えた、の続き(4,800字)

そういうのも全部ライターの仕事 13:藤原ヒロシのインタビュー記事きっかけで「雑誌」のことを考えた、の続き(4,800字)

前回の続きです。続きをみる
柳樂光隆 - Note
2025年8月3日
Article
Musica Terra

現代ジャズ・ハーモニカの旗手ヨタム・ベン=オール、“諸行無常”をテーマにした美しい新作

現在のジャズ・ハーモニカの第一人者、イスラエル出身のヨタム・ベン=オール(Yotam Ben-Or)の新譜『Impermanence』がリリースされた。長年のコラボレーターであるベネズエラ出身のピアニストのガブリエル・チャカルヒ(Gabriel Chakarji)らを擁するカルテットを中心とし、南米や中東の伝統的な素朴で印象に残るメロディーから、キューバやベネズエラの音楽に触れたことで形成された複雑なリズムまで、音楽家としての彼の繊細で豊かな感情に触れることのできる一枚だ。
Musica Terra
2025年8月2日
Article

Events

Explore

Last update: 2025-08-12 23:05

2025/08/13 (水)

[jazz] 金子礼(as) QUARTET 熊谷ヤスマサ(pf) 若井俊也(b) 中村海斗(ds)

Alfie 六本木

Common

Common(Vo) Andre Smith(DJ) Johnnie Smith(Key)

Billboard Live TOKYO

JAHARI STAMPLEY SOUL FAMILY featuring Grammy Nominated Mother, D-Erania Stampley

BLUE NOTE TOKYO

《真夏の夜のテナーサックス》

岡崎正典(ts) 豊秀彩華(pf) 吉武健次(b) 小松伸之(ds)

BODY & SOUL

PRIVATE

JZ Brat

小倉直也 Jazz Orchestra INFOMATION 『COLORS OF A JOURNEY』 記念ライブ [ ]

小倉直也 Jazz Orchestra 『COLORS A JOURNEY』 記念ライブ [ INFOMATION ]

NARU お茶の水店

香川裕史 b Quartet 安保

徹 ts、吉田桂一 p、村田憲一郎 ds

SOMEDAY

cl.北村 英治 ts.右近 茂

cl.北村 英治 ts.右近 茂 p.小林 創 b.山口

Swing Ginza

渡邉英一(g) 林哲也(g) DUO

なってるハウス

坪口昌恭 Textures 【夜の部】

坪口昌恭(P)小西佑果(B)横山和明(Ds)大儀見元(Per)

新宿 PIT INN

飯塚由加TRIO 【昼の部】

飯塚由加(P) 永見寿久(B) 林伸一郎(Ds)

新宿 PIT INN

梶原 まり子(vo)

永武 幹子(p), 落合 康介(b), 吉良 創太(ds)

Sometime 吉祥寺

2025/08/14 (木)

[jazz] 森田帆南(vo) with 森田潔(pf) DUO

Alfie 六本木

【追加公演】Common

Common(Vo) Andre Smith(DJ) Johnnie Smith(Key)

Billboard Live TOKYO

Emi Meyer – Family Friendly Day Special – featuring Yosuke Onuma,Saori Sendo

BLUE NOTE PLACE

JAHARI STAMPLEY SOUL FAMILY featuring Grammy Nominated Mother, D-Erania Stampley

BLUE NOTE TOKYO

《若井優也&梅井美咲》 2 Keyboard Duo

若井優也(pf,key) 梅井美咲(pf,key)

BODY & SOUL

コントと音楽 vol.06 「最低二万回の嘘」

COTTON CLUB

Ryotaro Imai サマースペシャルLIVE2025今井亮太郎 R×Rホーンセクションズ "ENCORE"

今井 亮太郎(Pf,Org) 満島 貴子(Fl) 川満 直哉(Fl,Sax) Gustavo Anacleto(Sax) 坂井 奈々香(Tp) 亀井 恵(Mar) 亀山 アキラ(Ba) 黒田 清高(Ds)

JZ Brat

TBA

TBA

NARU お茶の水店

井上祐一 p Quintet

松島啓之 tp、岡崎正典 ts、本川悠平 b、田村陽介 ds

SOMEDAY

vo.須田 晶子 vib.山本 玲子 p.福井 亜実 b.大塚 義将

vo.須田 晶子 vib.山本 玲子 p.福井 亜実 b.大塚 義将

Swing Ginza

TRY ANGLE ahead

永武幹子(p) 須川崇志(b) 山崎比呂志(ds)

なってるハウス

Dooo!!! Live

川相賢太郎(g、vo) 納浩一(b、cho) 長谷頼晃(d、cho)

Virtuoso AKASAKA

GAMO Special Session 2025 - チケット売り切れ 【夜の部】

GAMO(Ts)佐瀬悠輔(Tp)鈴木正人(B)ハタヤテツヤ(P)中村海斗(Ds)

新宿 PIT INN

宮崎勝央カルテット 【昼の部】

宮崎勝央(As) 八木美恵子(P) 入船裕次(B) 佐竹尚史(Ds)

新宿 PIT INN

上村 信(b)4

緑川 英徳(sax), 岩崎 壮平(p), 木村 紘(ds)

Sometime 吉祥寺

2025/08/15 (金)

[jazz] 奥平真希(vo) 武藤勇樹(pf) 進藤洋樹(g)

Alfie 六本木

DIGABLE PLANETS

Ishmael Butler "Butterfly"(Vo) Craig Irving "Doodlebug"(Vo) Mary Ann Vieira "Ladybug Mecca"(Vo) Thaddeus Turner(Gt) Gerald "Tugboat" Turner(Ba) Darrius Willrich(Key) Carlos Overall(Sax) Ehssan "Ace" Karimi(Dr)

Billboard Live TOKYO

Respect for Jazz Giants : Oscar Peterson "A Centennial Celebration" – Hosted by 海野雅威 featuring Brent Nussey & Gene Jackson

BLUE NOTE PLACE

GORDON GOODWIN'S BIG PHAT BAND "25th Anniversary" Year of Celebration!

BLUE NOTE TOKYO

Ryu ライブ 「2004から今まで」 ≪Day1≫

(Vo)Ryu (Pf/Key)安部潤 (G)関淳二郎 (B)安部和奏

Blues Alley Japan

《上田裕香ラテン・ナイト》

上田裕香(vo) 中島錠二(pf) 高橋将(b) 西村匠平(ds)

BODY & SOUL

コントと音楽 vol.06 「最低二万回の嘘」

COTTON CLUB

ギラ・ジルカ BIRTHDAY & アルバムリリースLIVE!

ギラ・ジルカ(Vo) 竹中 俊二(Gt)

JZ Brat

AQUAPIT 金子雄太 org 荻原亮 g 吉岡大輔 ds

AQUAPIT: 金子雄太 (organ) 荻原亮 (guitar) 吉岡大輔 (drums)

NARU お茶の水店

~ 25(月)夏休み

SOMEDAY

sax.堤 智恵子

sax.堤 智恵子 p.二村 希一 b.熊谷 望 dr.ジーン 重村

Swing Ginza

sanbaka horns

吉田隆一(sax) 後藤篤(tb) 高岡大祐(tub)

なってるハウス

Girl's Piano Jazz Trio Mi・Ri・A

星野李奈(b) MiMi(d) 豊秀彩華(key)

Virtuoso AKASAKA

本田珠也 3DAYS - ICTUS TRIO 【夜の部】

本田珠也(Ds)佐藤浩一(P)須川崇志(B)

新宿 PIT INN

月刊 林 栄一8月号 【昼の部】

林 栄一(As) 原田依幸(P) 瀬尾高志(B)

新宿 PIT INN

小林 陽一(ds)&J.J.M.

鈴木 雄太郎(tp), 桜井 智則(sax), リン・ヘイテツ(p), 安田 幸司(b)

Sometime 吉祥寺